居付き物件の売却なら 買取専門 MUSTERSにお任せください

居付物件について

  • 居付物件とは何?
    どのような不動産の事を言うのでしょうか?

    居付物件とは築年数が経ち老朽化により収益化が見込めなくなった収益物件の事です。
    アパートやマンション、文化住宅、家作(賃家)・底地など入居者が入ったまま売却する事から居付物件と言われています。立退き不動産とも言われています。

    賃料収入として利回りが良い場合は収益物件として売却できますが、老朽化した収益物件となると売却するのは簡単ではありません。募集しても入り手が少なくなり、空室がどんどん増えていきます。そして空室の増加と共に利回りの低下が始まり、修理費など建物の維持管理費用が必要になります。つまり収益物件として将来性が見込めないと考えられる為に物件の正当な価格をつけるのが難しくなるのです。

    そんな時は弊社にお任せ下さい!
    弊社は居付物件のスペシャリストです。

    長年培ってきた経験より様々な問題に対応致します。弊社で買取りするので、業者回しも致しません。仲介手数料も不要です。

    居付物件とは何?
  • 相続問題での現金化でお困りではありませんか?

    家主業をされている方で居付物件や底地の相続問題でお悩みではありませんか?
    又、将来の相続対策として複雑な権利関係の土地や建物を整理(売却)の準備をしておきたい。
    この様な問題でお悩みの方はぜひ弊社にご相談下さい。

    相続問題でよくあるご相談は、相続人がサラリーマンの場合や相続人が複数いる場合です。
    急に相続する事になった場合、相続税額が高く納付するのに難儀する事がしばしばあります。
    古くなった収益物件等で賃料収入が少ない場合は特に問題が起きやすいです。
    家賃滞納や物件管理など手がかかる事が多く、その割に賃料収入が少ないので一体なんのために家主業を行っているのかわからない。相続人が複数いる場合に於いては、賃収入を分割すると更に手取りが少ない。相続した物件が遠方にある場合なんかも理由の一つです。

    相続問題での現金化でお困りではありませんか?
  • 底地などは複雑な権利関係が絡んでいる事が多い

    偏に底地と言っても様々なケースがあります。
    永小作権や借地権(貸地)がありますが、ここでは借地権についてご説明致します。

    底地の所有者(所有権者)、土地を借りている方を借地人(借地権者)と言います。さらに借地人が建物を家作として収益運用しているケース(賃借権者)もあります。
    このような場合、1つの不動産に三つの権利(土地所有権・借地権・賃借権)が存在し複雑な権利関係になります。特に平成4年8月以前に取り交わされている借地契約は、旧借地借家法を基に契約されており底地所有者様にとって、とても立場の弱い契約内容になっています。

    旧借地借家法は、経済的にも不利がある(とされている)借地人を保護する為に出来た特別な賃貸借契約であるからです。ひと昔前では旧借地借家法で貸した土地は返ってこないと言われる事がありました。弊社にご相談に来られる地主様の多くはこの様なケースで悩まれている方が多いです。

    底地などは複雑な権利関係が絡んでいる事が多い
  • 底地の相続でよくある問題

    底地などの場合、相続する土地が大きければ大きいほど相続税額を一括で支払う事ができない事も多いと思います。それは底地の賃料(地代)が安い事です。権利の都合上、賃料が安く設定されています。1坪あたり数百円足らずの賃料というのが多いのではないでしょうか?そのくせ土地の評価額は反映されておらずその様な底地を相続されると高額な相続税が降りかかります。
    国に物納できれば良いですが、様々な条件があり、前述のとおり複雑な権利関係が絡んでいる底地は現実問題として物納できない場合が多いです。

    この様な相続問題でお困りの場合は弊社にお任せ下さい。
    現金一括で買取り致します。
    仲介業者様・税理士様・弁護士様からのご相談も承ります。

    底地の相続でよくある問題

売却の流れFlow

  1. 売却の流れ1
    売却の相談
    売却に関するご要望をお聞かせください。法律や税金、経費など疑問点や不安解消から始めます。
  2. 売却の流れ2
    物件調査・価格査定
    価格はどの位なのか正確に把握することが大切です。価格査定書に基づき適正な価格をご提案します。
  3. 売却の流れ3
    売却依頼・媒介契約の締結
    査定額にご納得いただけた場合には売却の依頼をいただき「媒介契約」を結びます。
  4. 売却の流れ4
    売却活動と現状報告
    買主様を見つけるためにさまざまな売却活動を行います。経過を契約形態に基づいてご報告します。
  5. 売却の流れ5
    売買契約
    売却条件・価格などを購入希望者と相談・交渉し、合意に達した時点で売買契約の手続きを進めます。
  6. 売却の流れ6
    残代金の授受・物件引渡し
    買主様から売買代金を受け取り、家の名義を変更して引渡し完了。

売却に関するよくある質問Q&A

  • Q1 不動産査定は無料ですか?

    査定は無料です。
    今すぐ売却の予定がない方でも参考として査定依頼をしていただければと思います。
    査定した価格を参考にしてご売却の意思を固めることもできますので、お気軽にご相談ください。

  • Q2 査定にはどれくらいの時間がかかりますか?

    大きく分けて2種類の査定方法があります。
    机上査定(簡易査定)・・・査定にかかる時間は数時間から1日程度。遅くても翌日には査定結果がわかります。
    訪問査定(詳細査定)・・・訪問査定には1週間程度時間がかかります。

  • Q3 住まいが売れるまで、どれくらいの期間がかかりますか?

    平均的には3~4ヵ月で売っている人が多いです。
    ただ、「依頼前のリサーチ期間」「売買契約が成立してから引渡しまでの期間」も含めると、半年前後を想定しておくのが現実的です。スケジュールに余裕を持ってできるだけ早く行動を起こすことが重要です。

  • Q4 売却にかかる費用はどんなものがありますか?

    「仲介手数料」や「抵当権抹消費用」「契約印紙代」等がかかります。
    また、売却によって利益が出ると「譲渡所得税」「住民税」がかかります。
    この5つが不動産売却に伴って発生する費用です。

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